電話代行サービス会社を徹底比較！ » 評判の良い電話代行会社カタログ【決定版】 » fondesk

fondesk

このページでは、fondeskが提供しているサービスやプラン、特徴、口コミ評判などの情報を紹介しています。

fondeskの評判が良い理由

一次取次を行い、対応内容を通知

fondeskは、会社や事務所における電話の対応をオペレーターが代行し、さらにその内容をチャットやメールで連絡するサービスです。オペレーターの対応内容は一次取次となり、会社名を名乗った後、担当者が不在である旨を発信者に伝え、名前や折り返しの電話番号、簡単な要件についてヒアリングし、契約者に通知します。

対応した内容の通知先は、Chatwork、Slack、Microsoft Teams、LINE、LINE WORKS、Google Chat、Eメールに対応しています。さらに、複数の通知先を指定することもできます。

電話の履歴も確認可能

マイページが用意されていて、PCやスマートフォンから電話履歴を過去にさかのぼって確認できます。履歴の確認のほか、音声メッセージの指定や名乗・受付時間の変更、通知の振り分け、応答カードやなまえ辞書の登録を行い、報告内容の間違いを減らせます。さらに、ブロックリストを作成すれば、迷惑電話の着信拒否にも対応できます。

手続きが簡単でスピーディーに使い始められる

利用開始手続きが簡単です。シンプルさと使いやすさを追求していて、オンライン契約ですぐに使い始められます。最短で申し込み当日から利用できるようになります（申し込みにはクレジットカードと電話番号が必要です。電話回線を持っていない場合には個別に相談が必要です）。

最低契約期間は1ヶ月となっていて、無料トライアル期間も用意されています。無料トライアル期間が終了すると、自動的に有料契約への切り替えが行われ、その後は1ヶ月ごとに契約の自動更新が行われます（自動更新はいつでも停止可能）。

コストパフォーマンスに
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fondeskの電話代行サービスのプラン

プラン名	※料金体系は1パターンです
費用	月額基本料金：11,000円＋従量料金
コール回数（月間）対応時間	50回（超過分は1コールごとに220円）平日9：00～19：00
サービス内容	要問い合わせ（公式HPで資料をダウンロードできます。）

fondeskの導入事例

事例1.電話対応時間が減り、精神的な負担も軽減

業務で席を外していることが多いことに加えて、かかってくるのは大半が営業電話だったのでfondeskを導入しました。導入後は電話対応の時間が減り、精神的な負担が軽減されました。

参照元：fondesk（https://www.fondesk.jp/stories/110-shizuoka-railway/）

事例2.新規顧客からの問い合わせルートを確保

顧客企業のバックオフィス業務効率化を検討する中で、fondeskの存在を知り、導入しました。導入前は非常に多かった営業電話に対応せずに済み、電話対応の負担が軽減できました。さらに、電話番号をホームページに掲載できるようになり、新規顧客からの問い合わせルートも確保できました。

参照元：fondesk（https://www.fondesk.jp/stories/109-resilient/）

事例3.電話の取りこぼしがなくなるとともに対応品質も向上

IVRを利用していたが、電話の取りこぼしが発生していたことに加え、アナログに電話を受けることが社風に合わないと感じていたので、fondeskを導入しました。その結果、電話の取りこぼしがなくなったことに加えて、準備をしてから折り返しができるので電話対応の質が向上しました。さらに、従業員の生産性が上がる効果が得られています。

参照元：fondesk（https://www.fondesk.jp/stories/108-myvision/）

fondeskの導入までの流れ

ステップ1. サービスへの申込み

申し込みページにて、メールアドレスとパスワードを登録します。

ステップ2. 基本情報などの設定

登録メールアドレスにメールが届くため、企業情報やクレジットカード情報の登録を行い、利用を開始します（この時点で無料トライアルが開始）。また、名乗りや受付時間などの設定を行います。

ステップ3. 転送設定

fondesk専用番号の発行が行われるため、現在使用している電話番号から転送されるように手配を行います。

ステップ4. 各種報告ツールを設定

SlackやChatworkなどの各種報告ツールを設定します。

総括

非常にシンプルなサービスですが、導入によって仕事に集中できる職場づくりができます。簡単な手続きで利用開始でき、すぐにオペレーターによる対応をスタート可能。また、SlackやChatworkなどいつも使用しているツールへの通知できます。チャットに通知することでチーム内での共有もできるため、見落としを防げる点も特徴です。