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Microsoft Teamsが使える電話代行サービス会社4社

公開日: |更新日:

電話代行サービスの導入を検討している人がインターネットで検索している89社※の中から、Microsoft Teams通知に対応している4社をピックアップ。料金や返金保証制度などを調査しました。

※Googleの検索エンジンを用い、「電話代行サービス」で検索した結果を基に89社を選出しています(2021年8月25日時点)。

Microsoft Teams通知に対応している電話代行会社を比較

CUBE電話代行サービス

費用

ライトプラン/月額11,000円~(税込・50コールまで)

スタンダードプラン/月額27,500円~(税込・100コールまで)

※プラン問わずコールオーバーは1件220円(税込)

サービス内容 随時連絡を前提として、事前に指定した方法で伝言の有無や内容を通知
返金保証 あり(1か月)
公式サイト https://www.cube108.jp/

73年続く企業が積み重ねたノウハウで企業をサポート

CUBE電話代行サービスは1948年に創業された企業であり、長年の経験で培ったノウハウにもとづいてホスピタリティを重視した電話応対を行っています。

顧客からの電話に対して必要事項の確認を行うだけでなく、一般的な電話応対よりも比較的長めの時間をかけることで、顧客に対して丁寧な印象を与えていることが特徴です。また、各オペレーターはビジネスマナーや敬語の使い方などに関する研修を受けており、顧客に寄り添った応対でビジネスチャンスを逃しません。

オプションサービスでMicrosoft Teams通知にも対応

CUBE電話代行サービスでは電話を受けた際に、あらかじめ指定した方法によってクライアントへ受電通知を送信しています。指定できる通知方法としては、従来の電子メールの他にもビジネスツールとして人気の「Microsoft Teams」や「Chatwork」、「Slack」といった選択肢があり、さらに一般で使われているアプリとして「LINE」なども選択可能です。Microsoft Teamsは追加で毎月11,000円(税込)かかりますが、同じチームや社内で共有できることを考えますと、メリットの方が大きいのではないでしょうか。

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ビジネスアシスト

費用

ライト/月額22,000円(税込)

スタンダード/月額33,000円(税込)

ハイグレード/月額60,000円(税込)

サービス内容 受電内容に応じて、Microsoft TeamsやChatwork、Slackなどの外部ツールで通知
返金保証 あり(1か月)
公式サイト https://www.biz-assist.co.jp/

全てのオペレーターが秘書検定を保有

「一流のおもてなし」をコンセプトに掲げているビジネスアシストでは、電話代行サービスを担当する全てのオペレーターに秘書検定資格を取得させており、適切な日本語や敬語の使用はもちろん、通話相手の状況をきちんと理解した上で、的確に対応をすることを重視しています。また、360時間の電話応対研修があるなど、より信頼性の高い専門オペレーターを育成している点も特徴です。

クライアント企業にもおもてなしの精神を徹底

ビジネスアシストのホスピタリティの精神は、通話相手だけでなくクライアント企業に対しても徹底されており、契約内容もクライアントのニーズに合わせたカスタマイズ性を備えていることがポイントです。

「Microsoft Teams」や「Chatwork」といった外部ツールを使っての通知もその1つで、事前のヒアリングでしっかりと希望を聞いてくれるからこその対応力でしょう。

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fondesk

費用 基本料金/月額11,000円(税込・100コールまで)、以降は1件あたり220円(税込)
サービス内容 業務上の電話応対を代行して必要な内容を外部ツールで通知
返金保証 記載なし
公式サイト https://www.fondesk.jp/

複数の外部ツールを活用して受電通知を受け取り可能

fondeskではオフィスにかかってきた電話の応対を行い、通話相手の情報や通話内容をクライアントへ通知します。

fondeskからの通知手段としては従来の電子メールや「LINE」といったツールの他にも、「Microsoft Teams」や「Slack」、「Chatwork」といったビジネスツールなどが用意されており、7種類の候補※(2021年8月時点)からニーズやアプリの利用環境に応じて選択することが可能です。

※参照元:電話報告の通知設定(https://help.fondesk.jp/ja/articles/2646650-電話報告の通知設定)

24時間対応のオンライン受付で迅速に利用を開始できる

fondeskの電話代行サービスは、オンラインで申込みやセットアップを完了できる点も特徴です。

申込みはネットで24時間受付可能となっており、必要な書類などさえそろっていれば、パソコンやスマートフォンを使って10分程度の手続きを終えるだけでサービス導入が実現します。

受信を拒否したいブロックリストなどもマイページで簡単に作成できるなど、利便性が魅力の電話代行サービスです。

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MIKAWAYA-DESK

費用 基本料金/月額10,780円(税込・100コールまで)、以降は1件あたり198円(税込)
サービス内容 固定電話の対応を代行して必要な内容を外部ツールへ通知
返金保証 記載なし
公式サイト https://mikawaya-desk.com/

6種類外部ツールを活用して受電通知を受け取り可能

MIKAWAYA-DESKでは固定電話にかかってきた電話の応対を行い、通話相手の情報や要件を通知します。

MIKAWAYA-DESKからの通知手段としては「Gmail」や「LINE」といったツールの他にも、「Microsoft Teams」「Slack」「Chatwork」「@Chat」を含めた6種類から選ぶことができます。

14日間、基本料金無料などの低コスト

MIKAWAYA-DESKの電話代行は「低コストで始められる」ことも魅力です。

月額料金は月100件まで10,780円(税込)で依頼できることはもちろん、14日間は基本料金が無料です。つまり100件以内、かつ14日以内に解約した場合は1円もかかりません。

電話代行サービスに興味があるけど、本当に必要かわからない、という人におすすめのサービスです。

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電話代行でMicrosoft Teams通知を導入すべき理由は?

情報の共有を効率化して確認作業の負担を減らせる

電話代行サービスで電話応対を行ってもらっても、その通話内容や必要な情報をスムーズに通知してもらえなければ、サービスを利用する意味が失われてしまいます。また、通知方法が分かりにくく即座の情報確認ができない場合、今度は必要な情報を確認する作業に時間を取られてしまうでしょう。

Microsoft Teamsのようなマルチデバイス対応のビジネスツールを活用することで、情報を安全かつスピーディに確認することが可能になります。また、Microsoft Teamsであれば他のMicrosoft社の製品とも連携させつつ、同じチームや社内で情報を共有できるため、情報伝達を一層に効率化できることもメリットです。

サービス内容が充実の
電話代行サービス
4選をチェック

サービスが充実している電話代行業者

google検索「電話代行サービス」上位30社の中から「月額定額プランあり」「クレーム対応可」の条件を満たす電話代行サービスをピックアップし、該当する4社の最安プランをサービス内容・料金で比較しました。※調査実施日:2023年6月12日

CUBE電話代行サービス

引用元:CUBE電話代行センター公式HP(https://www.cube108.jp/)

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株式会社プレッシオ

引用元:プレッシオ公式HP(https://www.pressio.co.jp/products/agency_service/common/)

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ハートフルコールセンター

引用元:ハートフル
コールセンター公式HP(https://www.heartful.cc/denwa_daiko/)

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有限会社アシスト

引用元:アシスト公式HP(https://www.tel-assist.co.jp/)

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月額 \10,000 \10,000 \4,000 \6,000
コール数(月) 50 48 30 30
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主なオペレーター 正社員・正社員登用前の契約社員 記載なし 記載なし 正社員